「運動が続いたことがない」「ジムに入ったのに、いつの間にか行かなくなった」。とてもよく聞くお話です。でも、続かなかったのはあなたの意志が弱いからではありません。今日は、意志に頼らず『仕組み』で続ける、運動の再スタートのコツを書いてみます。
続かなかったのは、意志が弱いからではありません
「三日坊主だった」「会費だけ払って幽霊会員になった」。よく伺うお話ですが、続かなかったのは意志の問題ではなく、仕組みが自分に合っていなかっただけ、ということがほとんどです。
ハードルを、ばかばかしいほど下げる
再スタートのコツは、最初の目標を笑ってしまうほど小さくすることです。「ウェアに着替えるだけ」「5分だけ」でも立派な一歩。小さく始めて、できた自分を確認するほうが、ずっと続きます。
- 1
曜日と時間を、先に決める
「気が向いたら」は、いちばん続きません。『水曜の夜』のように、予定として先に枠を取ってしまいます。
- 2
目標は『行く』こと
内容の質は後回しでOK。まずは『その場所に行けた』を成功とみなします。
- 3
できた日を、記録する
カレンダーに丸をつけるだけ。積み上がった丸が、次に向かう小さな理由になります。

「一人だと続かない」なら、それも仕組みで解く
意志に頼らず、続く仕組みを外に作るのも手です。予約を入れる、人と約束する、通う場所を決める。マンツーマンや予約制が向いているのは、まさにこのタイプの方です。
運動音痴でも、ついていけますか?
はい。マンツーマンなので、周りのペースに合わせる必要はありません。できない動きは、できるところまで分解してご案内します。比べる相手がいないのは、想像以上に気楽ですよ。
うまくいかない日も、想定に入れておく
忙しくて行けない週も、当然あります。大事なのは、途切れても、また戻ればいいと最初から決めておくこと。ゼロか百かではなく、ゆるく戻れる前提でいれば、長く付き合えます。
『また来ましたね』って笑ってもらえるだけで、戻りやすかったんです。
おわりに
再スタートに、遅すぎることはありません。今日この記事を読んだことも、立派なきっかけのひとつです。hana fit は、何度でも戻ってこられる場所でありたいと思っています。
この記事を書いた人

花岡 みのり
hana fit 代表/パーソナルトレーナー
hana fit 代表。NSCA-CPT/産前産後指導員。自身の産後の不調をきっかけにトレーニングの道へ。「がんばれない日があって当たり前」という前提で、おひとりずつのペースに寄り添う指導を大切にしています。
読んでくださって、ありがとうございます。
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