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2026-05-31食事

食事を『我慢』にしない──続く人がやっている置き換えの考え方

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食事を『我慢』にしない──続く人がやっている置き換えの考え方

ダイエットと聞くと、「食べない」「制限する」を思い浮かべる方が多いかもしれません。でも、強い我慢は反動を生みやすく、続かないのがむしろ自然な反応です。今日は、続いている方に共通する『置き換え』の考え方を、具体例つきでお伝えします。

「我慢」は、続かないのが自然です

強く我慢するほど、反動でドカ食いにつながりやすい。これは意志の弱さではなく、体と心の自然な反応です。続かない自分を責める必要はありません。まずはそこから、肩の力を抜きましょう。

やっているのは『引き算』より『置き換え』

続いている方に共通するのは、減らすより置き換えるという発想です。同じ「食べる」でも、選び方を少し変えるだけで、満足感を保ったまま整えやすくなります。

いつもの選択置き換えの一例
菓子パンの朝食おにぎり+ゆで卵+具だくさん味噌汁
甘い飲み物無糖のお茶・炭酸水にレモン
夜遅いラーメン温かいスープ+豆腐や卵

どれも「ゼロにする」ではなく「選び直す」だけ。ハードルが低いから、忙しい日でも続けやすいのがポイントです。

我慢ではなく、満足できる一皿を選び直す
我慢ではなく、満足できる一皿を選び直す

順番と、よく噛むこと

  1. 1

    汁物・野菜から

    最初に温かい汁物や野菜を口にすると、食べ過ぎの予防につながりやすいです。

  2. 2

    ひと口ずつ、箸を置く

    一度箸を置くだけで、噛む回数が自然に増えます。満足感は『量』より『時間』で決まる面があります。

  3. 3

    腹八分で、ごちそうさま

    「もう少し食べられる」で止める練習を。完璧でなくて大丈夫、7割できたら上出来です。

体重計とは、少し距離を置く

体重は水分や便通で1〜2kgは簡単に動きます。毎日の数字に一喜一憂するより、服の感覚や体調を目安にするほうが、心穏やかに続けられます。

おわりに

食事は毎日のこと。だからこそ、我慢より工夫です。完璧を目指さず、置き換えを1つ試すところから始めてみてください。

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花岡 みのり

花岡 みのり

hana fit 代表/パーソナルトレーナー

hana fit 代表。NSCA-CPT/産前産後指導員。自身の産後の不調をきっかけにトレーニングの道へ。「がんばれない日があって当たり前」という前提で、おひとりずつのペースに寄り添う指導を大切にしています。

読んでくださって、ありがとうございます。
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